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1964年東京オリンピックの聖火台は川口鋳物だった

こんにちは。

埼玉高速鉄道「鳩ヶ谷」駅徒歩9分、
ファミリー向け賃貸マンション「長堀マンション」大家の雨宮です。

東京都知事選挙の候補者の話題がニュースをにぎわしていますが、
2020年の東京五輪はどんなオリンピックになるんでしょうか。

そういえば、1964年の東京オリンピックの際に使用された
国立競技場の聖火台は川口市の鋳物だったんですね。

結構、川口市民の間では知られている話のようですが、
私は知りませんでした。

日本初のオリンピックの火を灯した聖火台は、
川口の鋳物師(いもじ)、鈴木萬之助さん、文吾さん親子が手がけた
高さ2.1m、直径2.1m、重さ2.6tの鋳物です。

制作途中では、悲しいドラマがありました。

キューポラとよばれる溶解炉で溶かした、
およそ1400度の鋳鉄を鋳型に流し込む作業中、突然、鋳型が爆発したというのです。

この失敗と過労で、萬之助さんは床に伏し、8日後に亡くなってしまいました。
文吾さんが後を引き継ぎ、納期まで残された時間はたった1ヶ月という状況の中、
不眠不休で聖火台を仕上げました。

そんなことがあったのか、という感じの方も多いのではないでしょうか。

オリンピックの終了後は、毎年10月10日前後に、
文吾さんが国立競技場に出向き、聖火台を磨いていたと言います。

その文吾さんも、2008年7月6日、86歳で亡くなりました。

でも、その意志はちゃんと引き継がれています。
文吾さんの息子さんや、
聖火台誕生の経緯に感銘を受けたハンマー投げ金メダリストの室伏広治選手が
聖火台磨きを続けているのです。

いや〜感動です!

川口鋳物の聖火台



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